スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

韓国が2020年東京五輪開催を喜んだ?

文字色日本のオリンピック開催を喜ぶ韓国?


朝日WEBRONZAに掲載あれた金恵京さんのコラムを読んだ。
(リンク⇒ 安倍昭恵氏の日韓交流への批判に思う

その中に、少し疑問を感じる部分がある。

「韓国国内では隣国日本のオリンピック開催決定を喜び、2018年2月に平昌(ピョンチャン)で行われる冬季オリンピックを控える自国と共に頑張っていきたいとの声で溢れていた。」

という部分だ。これは、本当だろうか。もちろん、喜んで、祝福してくれた人もいたのかも知れない。しかし、韓国で私が観察した雰囲気は、どう見ても友好的ではなかった。



オリンピック開催が決まったのは、日本時間9月8日の朝だったが、その直前の9月6日、韓国政府は、放射能の危険性を理由に「日本水産物輸入禁止」の措置を取ったのだ。そして、このニュースは海外の通信社により世界に広がった。

東京の五輪開催において一番ネックになっていたのはいうまでもなく「放射能問題」だった。しかし、隣国の韓国が発表寸前に取ったこの措置は、明らかに水を差す行為。五輪誘致に影響を与える可能性も少なくないので、2日くらい待ってから発表してもよかったのに(実際、実施されたのは9日から)、なぜ韓国はこのタイミングで放射能への不安を増幅させる行動を取ったのか。



2024年オリンピック開催を狙っていた韓国
実は、韓国は2024年に釜山で五輪開催を企んでいた。誘致委員会まで組織し本格的に準備をしていたのだ。しかし、もし2020年の東京五輪が決まれば、次回の誘致計画はすべて水の泡になってしまう。同じ大陸(アジア)で2回大会連続開催は不可能だからだ。つまり、2024年に釜山で開催するためには、同じ地域ブロックにある東京が脱落した方が少しでも可能性が高まる。

file2924329_64188.jpg
<2024年釜山オリンピックの開催を準備する組織のホーム・ページ。
今は2028年に目標が変わっている。www.2024busan.com




つまり、東京五輪決定は韓国において不都合であり、打撃になる。


もし、韓国大統領、韓国政府が東京オリンピックを支援、支持するコメントを発したと仮定してみよう。そしたら、その発言をした当事者は、「釜山五輪を邪魔した国賊」になり、「自国より日本を優先した親日派」になることは明らかだ。

東京オリンピック開催を喜ぶ人がいたら同じ目で見られるのは当然。そして、実際、新聞記事、テレビ、ネット上の雰囲気を見ても、「喜び」よりは「懸念」、「不安」に近い反応がほとんどだった。(これは当時のニュース、記事を見たらわかる)。韓国政府が日本の文部相に祝電を送ったという記事にも「親日派」という批判が見られる。もちろん、2024年釜山オリンピックが水の泡になったことへの「不満」もあった。




방2





あの記事が韓国内の雰囲気とその裏をちゃんと伝えているのか、と考えてみると
私は首を傾げるしかない。

(終)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

宇宙飛行士

Author:宇宙飛行士
猿の惑星に不時着



拙著紹介

『韓国で行われている「反日教育」の実態』






「反日モンスター」はこうして作られた




最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。