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三菱重工に強制連行された人たち

今日、以下のようなニュースがあった。

太平洋戦争中に三菱重工業の軍需工場で働かされた元朝鮮女子勤労挺身隊の女性と遺族計5人が同社を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、韓国の光州地裁は1日、原告の主張を認め同社に支払いを命じる判決を言い渡した。

(全文(日本語):http://bit.ly/16re2ia


しかし、この訴訟の「原告」の証言について知っている人は少ない。梁錦德(ヤン・クムドック)さんの証言は次のようなものだ。

小学校6年生になってから、間もない1943年5月。正木俊夫校長と憲兵近藤氏が教室に来て、「体が丈夫で、頭がいい子は挺身隊として日本に行けば、お金も稼げるし、学校にも行ける。家を一軒買えるくらいの金を持って帰郷することもできる。だから、勤労挺身隊に支援したらどうだ?行きたい人は手をあげろ」と挺身隊への参加を勧誘した。この話を聞いてクラス全員が手をあげたが、その中で10人ほどが動員された。
原告が家に帰って親にその話をすると、親はすごく怒り、幼い娘を日本へ行かせるわけにはいかないと強く反発した。原告がその話を校長に伝えたら、「指名されてから断ると、警察がお前の親を逮捕するだろう」「行く人は父親の印鑑をもらわないといけない」と言われた。原告は、親が逮捕されることを恐れ、父親が寝ている間に印鑑を持ち出して、担任先生に渡した。約20日後、孫サンオク先生(日本名:松山)と憲兵の引率で出発したが、両親は涙ながら原告を見送った。

(「私の生きているうちにこの恨を」2000年 韓国語だが原本は、日本語版らしい )



上記の話をみて「強制連行」と思う人は何人くらいいるだろうか。問題は、証言内容を証明できる物的証拠がないことだ。すべてが「証言」によるものだ。証言が嘘とは断定しなくても、片方の証言だけでは、何とも判断できない内容ではないだろうか。もし私が判事なら、判断を保留するだろう。


ちなみに、上記の本を出したのは「太平洋戦争犠牲者光州遺族会」だが、中央組織に当たる「「太平洋戦争犠牲者遺族会」は、「日本から賠償金をもらえる」と老人たちの金を騙し取った(会費、加入費などの名目)疑いで逮捕された組織でもある。
時事コリア2013.3.13「賠償金詐欺グループ、逮捕」(韓国語))。


もう一つ面白いのは、在日韓国人1世の中にも「三菱の工場」で働いた経験を持つ人がいるが、彼らの証言は上記の証言と違って、被害性、強制性を強調しないということだ。人間の記憶に頼って、過去を断定することは難しい。しかし、作り出すことは簡単だ。





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『韓国で行われている「反日教育」の実態』






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